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福井新聞さんに特集記事③

https://www.fukuishimbun.co.jp/category/dkan-all/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB2019%E5%87%BA%E6%BC%94%E8%80%85%E7%B4%B9%E4%BB%8B

 

福井新聞さんにONE PARK FESTIVALに出演するアーティスト紹介の記事が掲載されました。シリーズになっているので福井新聞をチェックしてください。

 

こちらではONE PARK FESTIVALの音楽顧問 SOIL&”PIMP”SESSIONS 社長からの紹介原文を掲載します。

 

クラムボン

一度聞けば忘れられない声の持ち主、原田郁子さん(日本酒大好き)をボーカルに擁する、「クラブ系」ポップバンドの走りとも言える3人組。独自の世界観や音楽観を持ち、実はバンド運営のスタンスに到るまで独自のやり方でこの20数年を走り続けている、正にトップランナー。実は、先日東京でのRichie Hawtin氏の来日公演の時に、ばったりバーカウンターでベース/ギターのミトくんに会い、その場で出演をオファー。諸々のやりとりを経て、出演を快諾してくれるという、正に音楽の現場がきっかけで実現した今回の出演。こういうのが気持ちいい。

 

 

 

Attractions

福岡発、スタイリッシュで、少し不器用で熱いエネルギーに満ちた歪んだサウンドを、真っ直ぐに聞かせてくれる期待のニューカマーバンド。つまり、めっちゃかっこいい奴らってこと。新人なのにボーカルのTAROはステージ経験値高め。オーディエンスをしっかりを見つめて、ファンキーでグルービーなバンドに乗っかって確実にオーディエンスをアゲてくれる。去年末に出たHAZY BOYって曲があるんだけど、これ、個人的2018年ベストトラックの一つ。だってずっと口ずさんじゃうもんね。こっそりとデモ段階から聞かせてもらってたのはここだけの秘密。

 

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