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福井新聞さんに特集記事②

https://www.fukuishimbun.co.jp/category/dkan-all/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB2019%E5%87%BA%E6%BC%94%E8%80%85%E7%B4%B9%E4%BB%8B

 

福井新聞さんにONE PARK FESTIVALに出演するアーティスト紹介の記事が掲載されました。シリーズになっているので福井新聞をチェックしてください。

 

こちらではONE PARK FESTIVALの音楽顧問 SOIL&”PIMP”SESSIONS 社長からの紹介原文を掲載します。

 

SIRUP

横浜出身の幼馴染4人が奏でるのは、気張らず、肩肘張らず、オーディエンスを会場の空気ごと丸っと包み込む、オーガニックなグルーブ。即興で会話をするようにジャムセッションをしながら、音のレイヤーを積み重ねていく。あまりの気持ち良さにオーディエンスは笑顔になっちゃう。ダンスというよりも、彼らの音の波に身を委ねておけば、自然と体が揺れてしまう、そんなサウンド。故に国内の大小問わずあらゆるフェスに引っ張りだこの彼らは、言わば絶対フェス盛り上げ請負バンド。彼らに任せておけば間違いなし!

 

 

 

WONK

自らをエクスペリメントソウルバンドと称する、国内におけるネオソウルムーブメントを名実共に牽引する4人組。「日本人離れした」という言葉は、もはや現在では普通のことになってきているが、その言葉で形容された最初のバンドではなかろうか。楽曲のセンスも、演奏のクオリティーも間違いなく世界に通用するレベル。結成から6年。現在では大小・ジャンル問わずあらゆるフェスにブッキングされている、正に実力派バンド。ちなみに最近、おっ!と耳に止まる新人アーティストが、WONKのメンバーの楽曲提供やプロデュースだったりするから面白い。

 

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