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福井新聞さんに特集記事④

https://www.fukuishimbun.co.jp/category/dkan-all/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB2019%E5%87%BA%E6%BC%94%E8%80%85%E7%B4%B9%E4%BB%8B

 

福井新聞さんにONE PARK FESTIVALに出演するアーティスト紹介の記事が掲載されました。シリーズになっているので福井新聞をチェックしてください。

 

こちらではONE PARK FESTIVALの音楽顧問 SOIL&”PIMP”SESSIONS 社長からの紹介原文を掲載します。

 

Sunaga t experience

かつて、踊る場所といえば「ディスコ」であり、DJといえば、店専属で店にあるレコードをプレイする職業だった。その後「クラブ」という場所が生まれ、DJがアーティストになり、クラブミュージックが生まれる、という日本のダンスミュージックの歴史そのものが、Sunaga t experienceこと須永辰緒氏のキャリアであると言っても過言ではない。レコード番長の異名を持ち、そのコレクションは世界のコレクター界でも一目置かれている。そして氏の進化は止まらず、最新アルバム「スオメンリンナ」では、世界最先端の現在進行形JAZZを聞かせてくれる。こういうイカした先輩の背中が、たまらなくかっこいい。

 

 

 

Ovall

Shingo Suzuki (ベース)、mabanua (ドラム)、関口シンゴ(ギター)による3人組。もちろんバンドなのだが、あえて僕はチームと呼びたい。なぜならそメンバーそれぞれがプレイヤーとしてだけではなく、プロデューサーとしても活躍する、ハイレベルな職人の集団だから。その3人が磨き上げたスキルを持ち寄ってプレイするライブは、3人以上メンバーがいるんじゃないかと錯覚するほどのサウンドの厚さと、その渦に飲み込まれ踊らずにはいられない強力なグルーブ感を持つ。日々進化を続けるライブバンド界のトップチームが、快楽の時間を約束してくれる。

 

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