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福井新聞さんに特集記事⑥

https://www.fukuishimbun.co.jp/category/dkan-all/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB2019%E5%87%BA%E6%BC%94%E8%80%85%E7%B4%B9%E4%BB%8B

 

福井新聞さんにONE PARK FESTIVALに出演するアーティスト紹介の記事が掲載されました。シリーズになっているので福井新聞をチェックしてください。

 

こちらではONE PARK FESTIVALの音楽顧問 SOIL&”PIMP”SESSIONS 社長からの紹介原文を掲載します。

 

クレイジーケンバンド

横山剣氏率いる「東洋一のサウンドマシーン」の異名を持つスーパーバンド。その音楽性はファンク、ラテン、R&B、ブルースといったグルーヴ感溢れるブラックミュージックにルーツを感じるのに、世界観は昭和歌謡であり、昭和のロックンロール。横浜、クルマ、オンナ。そんなキーワードが歌詞に散りばめられた、いわば不良音楽。そんな西洋と東洋が絶妙にブレンドされた、極彩色のネオンのような怪しさと色気が、彼らにしかプレイできない大人のダンスミュージックを作りあげている。

 

 

 

Captain Vinyl

86年に渡米し、ニューヨークでハウスが産まれた瞬間に立ち会ったDJ NORIと、80年代後半から活動し、日本のヒップホップの礎を作ったMURO。ダンスミュージックのパイオニアとも言えるこの2人が、同時にDJブースに立ち、通称ドーナツ盤と呼ばれる小さいサイズのレコード、「7インチレコード」だけで、1曲ずつかわるがわる曲をかける「Back2Back(バックトゥーバック)」というスタイルでプレイする。予定調和一切なし。予測不能な化学反応が、圧倒的な熱量とグルーヴ感を生み出す。誰にも真似の出来ないこのスタイルをご堪能あれ。

 

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