福井新聞さんに特集記事⑦

https://www.fukuishimbun.co.jp/category/dkan-all/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB2019%E5%87%BA%E6%BC%94%E8%80%85%E7%B4%B9%E4%BB%8B

福井新聞さんにONE PARK FESTIVALに出演するアーティスト紹介の記事が掲載されました。シリーズになっているので福井新聞をチェックしてください。

こちらではONE PARK FESTIVALの音楽顧問　SOIL&”PIMP”SESSIONS　社長からの紹介原文を掲載します。

D.A.N.

これぞ東京の今の音。そう言い切れるくらい、今のストリートの温度感を感じる音を奏でる3人組。最小限の音色で構築されたメロウなバンドサウンドに乗るのは、耳障りの柔らかい声のボーカル、櫻木くんの優しくも胸に刺さる日本語の詩。その演奏力の高さも世界が認めるところで、海外でのツアーはもちろん、James BlakeやThe XXといった超大物海外アーティストのオープニングアクトに抜擢されたり、UKのDJ、Gilles Peterson主宰のインターネットラジオでスタジオライブを披露したり。もう一度言います。これぞ東京の今の音。

Licaxxx

ここ数年の彼女の急成長っぷりには目を見張るものがある。クラブDJとしては、国内はもちろん海外のクラブやフェスに数多くブッキングされ、一流ファッションブランドのパーティーのDJとしても引っ張りだこ。さらには地上波のラジオDJとしても最新の音楽を幅広いリスナーに届けつつ、アンダーグラウンドでもビデオストリームラジオ「Tokyo Community Radio(トーキョー・コミュニティー・レディオ)」を主催し、若い才能を発掘している。今ではファッションアイコンとしても有名になったが、彼女の活動の軸は、音楽を選び、環境に合わせてリスナーに届ける、というDJ・選曲家の原点から外れることはない。日々その道を追求している本物のDJなのだ。