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福井新聞さんに特集記事⑪

https://www.fukuishimbun.co.jp/category/dkan-all/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB2019%E5%87%BA%E6%BC%94%E8%80%85%E7%B4%B9%E4%BB%8B

 

福井新聞さんにONE PARK FESTIVALに出演するアーティスト紹介の記事が掲載されました。シリーズになっているので福井新聞をチェックしてください。

 

こちらではONE PARK FESTIVALの音楽顧問 SOIL&”PIMP”SESSIONS 社長からの紹介原文を掲載します。

 

青葉市子

彼女の歌は、一体どこから聞こえてくるのか。耳で聞いているのではなく、まるで直接脳みそに染み込んでくるような錯覚に陥る。こんなに美しい歌があるのか。優しい詩が、どうしてこんなに力強く響くのか。一度聞けば忘れられない唯一無二の声を持つ彼女。クラシックギターを片手に全国各地の名うてのフェスに引っ張りだこ。とりわけ屋外で聞く彼女の弾き語りは、穏やかな風や眩しい光すらもバンドメンバーなのか、ってくらいに全てが相まって、最高に気持ちいんです。

 

 

 

chelmico

Relchel (レイチェル)とMamiko(マミコ)、合わせてchelmico(チェルミコ)。お茶の間で今最も聞かれている女性ラップ・デュオだろう。「私は今日も生きている!」って。女性からの支持がすごいのもわかるよね。おしゃれだし、かわいいし。でも彼女たちの真髄は何と言ってもラップのスキルの高さ。そのハイスキルで、気取らない等身大の日常をポップにラップする。そんな彼女たちのライブをみた友人の言葉を借りるならば「なんか空気感がいいんすよ。あったかいんですよ。だからハマるんすよね。」ですって。

 

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